Illusion -尖った時間の交差点で-
「Illusion -尖った時間の交差点で-」の内容・特徴
交通事故で両脚と飼い犬を失い、さらに復讐を願った女が夢の中で出会った人外の青年に、復讐の代償として身も心も貪り尽くされるまでを描くバイノーラル音声作品。聞き手は轢き逃げ犯への復讐を望み、病院で手に入れた本の儀式によって「ルル」を召喚する。ルルは少年と青年の境目ほどの見た目で、無邪気かつ甘え上手な口調で「おねーさん」と呼び、聞き手の失った飼い犬を思わせる懐かしい匂いと獣耳を持つ。彼は聞き手に「君を僕にちょうだい」と契約を持ちかけ、代償として復讐を遂行する。以後、夢の中での逢瀬が続き、キスや耳舐め、愛撫からセックスへと進み、「交尾」という言葉で行為が表現される。ルルは可愛らしい高い声で「好き」「可愛い」と繰り返し囁く一方、行為では雄としての本能的な激しさを見せ、射精時の言動や唸り声に犬らしさが現れる。トラックが進むにつれて「もう少しで会えるね」と現実への接近が示唆され、聞き手が睡眠薬を過剰摂取した場面では朦朧とする意識の中でルルの正体が垣間見える。最終トラックでは「耳から舌を入れて脳みそを掻き出しながら食べる」と告げられ、痛みを伴わない設定のもと、複数の声に囲まれながら太腿などを捕食される。SE差分では肉が引き裂かれる音、咀嚼音、血の滴る音、骨が割れる音、吸われる音が重なり、愛のない食事として消費される様子が具体的に描写される。
サークルDestructionCV片桐良一
DL数711
評価★4.78(15件)
価格1,320円
販売日2020-11-01




















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