電波は呼んでいる
「電波は呼んでいる」の内容・特徴
『電波は呼んでいる』は、実兄と妹の近親相姦を描く18禁バイノーラル音声作品。聞き手である妹の兄・筑波翼は21歳の引きこもりで、3年ぶりに自室から出た直後、教習車に自身の精液を塗り付けて逮捕される。留置所に拘束された兄は「祈りの電波の申し子・筑波卍」を名乗り、第三次世界大戦の勃発とカルト鬼の侵略を防ぐため、妹に睡眠干渉電波でメッセージを送る。物語は、兄の電波じみた主張に妹が面会を重ねるうち、その言葉へ次第に引き込まれていく過程を描く。
兄は「我が親愛なる妹よ」と呼びかけ、電波やアカシックレコード、カルト鬼について理路整然と語る一方、妹の服装を見て「万引きしたのか」と問うなど常識から逸脱した言動を繰り返す。会話は難解でテンポが速く、ユーモアと狂気が混在する。物語終盤には兄が正気に戻り、妹への想いを語る場面があり、切なく優しい語り口へ変化する。
性行為は面会室で行われ、兄が妹を押し倒して挿入し中出しする。性描写は短く淡白だが、行為中の兄はそれまでの饒舌さを失い、語彙をなくして妹を求める。全5トラックのうちR18シーンは1トラックに集中しており、物語と演技を主軸に据えた構成。兄の声は低く滑舌が良く、耳鳴りのSEやバイノーラル録音によって電波に干渉される感覚を演出する。妹を守りたいという兄の動機と、電波世界の虚実が交錯する結末へ至る。
サークルひつじのひつぎCV三橋渡
DL数843
評価★4.65(25件)
価格1,100円
販売日2020-12-05




















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