【足水と西瓜】道草屋-稲4 何でもない日の夏休み。【立体怪談】
「【足水と西瓜】道草屋-稲4 何でもない日の夏休み。【立体怪談】」の内容・特徴
夏の田舎の縁側で、友達のような距離感の女の子と過ごす何気ない一日を追体験する作品です。全編を通して、店員と客というより親戚か友達同士のような親密でリラックスした空気が流れています。
構成は大きく三部です。前半は縁側で足水に浸かりながら麦茶を飲んだり、スイカやとうもろこしを齧ったりする日常パート。咀嚼音や水音が瑞々しく、まったりとした時間が流れます。ここでは、のんびりマイペースな稲さんと、少し年上で面倒見の良い芹さんの二人との会話が中心です。
中盤は芹さんによる怪談パートです。友人と一緒にお化け屋敷に行ったような雰囲気の中、立体音響を駆使した演出で語られる現代怪談は、かなり怖さが強め。声優の迫真の語り口と相まって、緊張感が高まります。稲さんも傍で一緒に怖がっており、感想を言い合う帰り道のシーンまで含めて臨場感があります。
終盤は稲さんによる耳そうじと「あまがみ」パートです。緊張感のある怪談の後で、一転してリラックスできる癒しの時間。耳かきの音は丁寧で長めに収録されており、まどろみながら眠りに落ちるまでを優しく寄り添ってくれます。耳へのキスや甘噛みといった直接的な接触は、耳かきの合間に行われる軽めのアクセントで、濃厚な耳舐めを求める作風ではありません。
演技は、稲さんが持つ独特のゆるやかな話し方と、時折見せる無邪気な可愛らしさが魅力。芹さんは落ち着いた透き通る声で、怪談では一転して強い演技力を発揮します。ホラーと癒しの緩急がはっきりしており、怖い話と安眠導入の両方を楽しみたい時に適した作品です。
サークル桃色CODECV真宮ひいろCV雁庵うずめCV箱河ノアCV琴香
DL数6,609
評価★4.89(35件)
価格880円
販売日2020-09-06




















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